我が家のシュラフ事情を見つめなおし、バロウバッグ#1購入!
こんばんは。RIN太郎です(^^)
今月の出撃目処が立たず、4月以来続いていた毎月キャンプが遂に途切れそうです(^^;;
ま、真冬は行けないので時間の問題ではあったんですがね。
2年目にしては頑張れた方ではないでしょうか!?
さて今日は我が家のシュラフ事情についてご紹介したいと思います。
昨年夏にファミリーキャンプをスタートさせた我が家ですが、当初はキャンプなんて夏にだけすりゃいいいものだと考えていました。
よってシュラフなんて別に要らないよな〜。
まぁ山なんかだと朝晩少し冷え込むかもしれないからちょっとしたシュラフあれば十分でしょ、という感じであまり深く考えていませんでした(-。-;
そんな我が家が所有するシュラフはそれはもう経済的!?
昔から家にあるmizuno製マミーシュラフ。
キャプスタのひとつ千円ぐらいの封筒型シュラフを二つ。
あとメーカーよく分からない封筒型を一つ。
とりあえず家族の人数分揃えた感じです。
ところが今年に入りすっかりキャンプにハマってしまい、夏だけでは飽き足らず春や秋にも続けたいと思うようになり、寒さに耐えられるシュラフが欲しくなりました。
という訳で・・・
モンベルオンラインショップのアウトレット商品を購入しました。
選んだのは、「スーパースパイラルバロウバッグ#1」
使用可能温度域 -22℃
快適睡眠温度域 -9℃
だそうです。
それぞれの定義ですが、ラベルによると・・・
【使用可能温度域】
疲労を回復するのに必要とされる6時間の睡眠が可能な温度の目安。
【快適睡眠温度域】
下着などのままでも、6時間以上快適に眠ることができる温度域。
数字的には♯2や♯3でも良かったのかもしれませんが、それほど値段が変わらなかった事とアウトレットならでは!買おうと思った時♯1しか残ってなかったのでこれでいいかとポチっとしました。
コンプレッションスタッフバッグに入っています。
ベルトを緩めて出してみましょう。
広げた状態。予想してたより薄っぺらい感じ。
フィールドではとりあえず寒がりレンに使わせてみようと思います。
再びバッグに収納してみます。
うまく畳めなかったので適当に詰め込んでいきます。
なんとか詰め込んでベルトでぎゅっと締め上げると・・・
ほぼ元どおりの大きさに!
これは撤収が楽になりそうです(^^)
パンツ一丁でも-9℃まで快適に過ごせるシュラフ、
スペックだけを信じれば、まだこの時期なら暖房無しでも寒さを感じず楽勝で寝られるはずですよね!?
いい感じなら買い増しかな?
またレポしたいと思います!
本日は以上でーす!
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